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アメーバピグとHTTPプロキシ [ネットワーク]

メインの仕事でとある会社のお客様からアメーバピグにログインすると必ず通信エラーとなり、アメーバピグが利用できないとの申告があり、調査開始。

企業なのでファイアウォール、HTTPプロキシサーバがありWebはHTTPプロキシサーバ経由で閲覧するようになっている。
アメーバピグはFlashで作成されているのだが、ログイン時の通信をパケットキャプチャしたところ、HTTP以外にクライアントのFlashプレーヤーからアメーバピグのサーバに直接TCP:843ポートとTCP:1935の2つのソケット通信を行っていることが判明。
クライアントからアメーバピグのサーバに対してTCP:843とTCP:1935の通信を直接許可しないとアメーバピグを使用できないことを確認。
クライアントからはこの2つのポートの通信はHTTPプロキシサーバ経由ではなく直接アメーバピグのサーバにアクセスが行われるので、対処としてはクライアントから直接アメーバピグサーバにアクセスできるようファイアウォールなどのネットワークの設定を変更しなければならない。

ちなみにTCP:843はAdobe Flashが直接ソケット通信するときに使用するポリシーサーバにアクセスする際に使用するもので、TCP:1935はAdpbe Flash Real Time Messaging Protocol (RTMP)、要はFlashでストリーミング通信を行う際に使用するポートとのこと。

一般家庭はひかりルータやADSLルータでPCからの通信を制限していることはあまりないのでこのようなことはおこらないがほとんどの企業からはアメーバピグは使用できないだろう。

けど、どんな仕事でアメーバピグって使うのか?素朴な疑問である。


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